7つの確認
- 症状がラック由来か確認する(タイヤ・ハブベアリング・アライメントを除外)。
- タイロッドエンド(内外)のガタを確認する。
- 両側ブーツの破れと内部のオイルを確認する。
- ステアリングコラムとジョイントのガタを確認する。
- ホース・接続部・リザーバーの漏れを確認する。
- 油圧式ではポンプとベルトを確認する。
- 適合を確認する:OEM番号、左ハンドル/右ハンドル、油圧/電動、年式・仕様。
交換後
- ホイールアライメントを確認する(トーが変わるため)。
- 油圧式は走行前にエア抜きを行う。
- 試走:異音なし、アシスト均等、戻り正常、警告灯なし。
注意
- 一部の電動式は交換後に診断機での舵角キャリブレーションが必要。発注前に確認する。
- 確認項目が残っているうちはラックを断定しない。
- トルクと手順はメーカーの整備書に従う。
